Jul 02
2013

うつ病とダイエット

ダイエットをしている、またはしたことがあるという女性は多いかと思われます。

痩せるために行なっているダイエットですが、実はうつ病の原因となってしまう場合もあるのです。

その一番の理由は、栄養が偏ったダイエットにより生じるセロトニン不足です。

神経伝達物質の1つであるセロトニンは、情緒を安定させる、食欲抑制、睡眠促進などの役割を担っており、うつ病の人は脳内にセロトニンが少ない傾向があることがわかっています。

セロトニンは、必須アミノ酸の1つであるトリプトファンから作られており、体内で合成されないので、食べ物で補給しなければなりません。

必須アミノ酸はなタンパク質中にありますから、ダイエットで肉や乳製品を摂らない食事を続けていると、セロトニンが不足していってしまいます。

また、ダイエット中に避ける栄養素である脂質も、少なすぎるとセロトニン分泌が減少する原因となります。

これは、コレステロールが女性ホルモンであるエストロゲンの原料となるので、コレステロールが少ないとエストロゲンの分泌が低下し、同時にセロトニンの分泌も減少するからです。

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