Jun 15
2013

現代型うつ病

従来のうつ病のとは正反対の特徴を持つ「現代型」と呼ばれるうつ病が、10代~30代の若者層に、最近多くなってきました。

この現代型うつ病の多くの人に見られる傾向は、自己愛の強さ、無気力、そして他罰的なことです。

遅れずに出勤する、欠勤をしないなど、会社で働く社会人として守らなければならないこと、または当たり前のことに対してストレスを感じてしまう人も多くいます。

また、職場では、上司や同僚と意見が衝突したり、自分が望まない仕事が割り当てられたりすると、会社、上司、同僚を責め、苛立ちや憂うつがどんどん深くなっていってしまうというのがよく見られるパターンです。

このように、無気力で相手を責め逃避的な考え方を持つ現代うつ病は、うつ病の自分が自然であるという思い込みが強い為、従来のうつ病と比べて治りにくく慢性化しやすいのです。

症状の悪化を防ぐ為にも、現代型うつ病社員への会社側の適切な対応が重要となります。

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